Between Anxiety and Confidence

20140411

ロンドンで生活をしてみると、小さくても大きくても壁にぶつかる毎日。出かけているときのサインや鍵の開け方、ランドリーの使い方や食事オーダー(サイズ感がつかめず結構苦労する)など、そこは未知の世界かのようにすべてが立ちはだかる。そしてひとつひとつ理解し、壁をスルーしていく。この繰り返し。日本でもそれは毎日転がっていることなのだろうけど、こちらでは何を聞くにも言葉が違う。そこが大きい。
そう、つまり何をするにも不安が転がっている。不安を解消しようとしても言葉という不安がある。

今回、部屋を借りている(同居させてもらっている)イギリス人の女性は面白い人で、考え方も不思議と合う。彼女は元々英語の教師だったようで、毎朝、昨日のことと今日の予定をスピーチするのが日課になっている。細かい発音や単語についてもチェックしてくれて、毎日がレッスン。

彼女とカフェで話をしたときに言っていたのが、「何事も日々が練習であり、自分が成長していくことを楽しまなきゃ」
そう軽く言った言葉がとても印象的だった。言い方はかなり軽い(笑)

でも、その言葉はとても深みを感じた。彼女は毎日ソファでくつろぎ、TVで世界中のニュースを見ている。彼女に聞けば世界中のことがわかりそうなくらい。面白いのは、そのニュースに対して自分自身の意見をしっかりと持っている。様々な考え方や多様性があることについて理解した上で、自分の意見を持っている。たまにディスカッションするが、彼女の意見はとても深く、ニュースに登場する人物の心の中を見ているように思う。表現はとっても軽くて毎日笑いが耐えない。素敵な人だ。

少しKellyの話で脱線してしまったけど、そう、毎日が練習であり、成長を楽しむ。不安な課題をクリアした瞬間にそれは自信にかわっていく。

それがポイントだと実感している毎日。言葉が通じないから伝えようと思う。すると相手も受け取ろうとしてくれる。それが空気で感じる。わかり合えた瞬間は、ゴールを決めた瞬間のよう。

そこら中に転がっている「不安」という石ころはダイヤモンドに見えてくる。磨くかどうか、ただそれだけ。どうやっても自分の人生は自分次第。不安が多くあるなら全部「自信」に変えてやろう。

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