Messenger

4月末、TETSU-LAWのイベント“Messenger Vol.3”に参加してきました。
いろいろと今回も考えさせられることあったので、レポート。

当日初めて会う人たちとのワークショップ。
その中で、意見が集まりさまざまな想像の中でみんなの意識が少しずつシェアされて、共感にかわる。
なんとなく気持ちよく、手応えのある感覚を覚えた。みんなすてきな人ばかりでした。感謝感謝。
自分の中でものたりない点なんかも残りはしたものの、良い形で消化できたのではないかと思う。

人の感情が動く。
その動きを起こせるかどうか。これがすべての始まりであり、すべてだと思う。
感動は信頼を呼び、共感に繋がる。
このプロセスは人間の遺伝子に組み込まれているのではないだろうか。

現実的な仕事でいうと、クライアントの話しを聞き、共感し同じ目線でビジョンを共有できた時、既に効果、結果は出ているのではないだろうか。

特に、広告やインターネットは直接的なメリットよりも、後方支援的な要素も強い。
そんな心のビタミンになれるツールの提供と、そのプロセスを共有することが僕の仕事である。

そういった人間関係の先には無限大の可能性があるのではないか。
自分にできること、なんでも提供してみよう。

goes on

なんだか急にやる気と拡大していく気持ちがわいてきた。

というのも、ちょっと政治家の話しを聞く機会があり、一般国民が思う質問を投げかけてみたのだけど、言っている言葉に実現性を感じない。用意された言葉を話しているようにしか思えない。そう感じてしまった自分がいた。これなら誰だって一緒。それこそカネや権力に汚れていたとしても実現できる力が合った方がまだ良い。

小学校の頃から政治や法律など社会の時間はとてもワクワクしていたものだけど、そんな自分自身が最近は政治に見切りをつけたように思える。景気も悪いし、天災も起こる。そんな時代だけど、誰かのせいにしても何も始まらない。僕らは今日、明日を活きていかなければならない。責任の所在には興味は無い。

そんな話しを聞いてから数時間、自分の中でやる気がどんどん湧いてきている。別に政治家になろうとは思っていない。むしろ、政治家にならなくても少しずつでも周りのひとを幸せにできるような生き方に期待感を感じ、ワクワクしている。そう思うと、目の前にあるひとつひとつの仕事も見え方が変わってきた。その先にはクライアントがいて、その向こうにはユーザーがいる。この一連のひとのつながりをひとつひとつ丁寧にしていけば何か見えてくるのではないか。笑顔はそう遠くないのではないかと思っている。

「国民の生活を豊かにするため」に仕事をしている。それは立派な職業だし、彼らにしかできないこともある。がんばってほしい。

でも、国民の生活はそれぞれの国民が豊かにしていく。その邪魔をしないで、よりよくなる手助けをしてもらいたい。
それが現在の政治家の一番の役目なのではないか。

そう思うと、自分自身の性格は政治家向きかもしれない。複雑。

STORY of Van Cleef & Arpels

好きなジュエリーブランドの時計。
こういうストーリーを感じるプロダクツ、いいな。
何も言わなくてもいろいろなことを感じる。

Messenger

突然ではありますが、感じたことを記そうと思う。
先日、TETSU-LAWのイベント「Messenger」に参加しました。

学校の教科にはないけれど社会に出るととても重要な「人間力」。
高校生が人生を幸せに充実して生きるために大切な人間力スキルをチームゲーム・実習・話し合い・レクチャーなどさまざまな角度から掘り下げて体験する「高校生サマーセミナー」。

NTTデータと野村総合研究所の2社が主催で開催し、2011年3月11日の震災後、10年後の日本の主役である若い学生を主体に未来をデザインする対話を実施した「日本を創り継ぐプロジェクト」。

この2つのプロジェクトを実施した中野裕弓さん、櫻井 亮さん、寺田 知太さん、山口 高弘さんとTETSU-LAWの話の掛け合いの中で結論的な言葉として感じた言葉として「場」という言葉があった。

高校生、大学生を対象にしていた2つのプロジェクトだが、その世代以外でも、それぞれが本音で議論を交わし、自分自身のそのままの考えを出していける場が必要ということと受け取った。

政治でも経済でも人間関係でも、簡潔で大枠での選択肢を選ばされることが多い世の中のような気がする。原発でも何でもYes or No。
そこまでの結論に達するまでのプロセスをひとりひとりが深く考え、議論し、活性化することで新しい選択肢がうまれることもあるだろうし、既存の選択肢を選ぶにしてもその意味合いが変化してくるのではないだろうか。
それが複数人でお互いの意見を聞きながら議論できる場が必要なのではないかと。

ひとが自身の将来や身近なテーマについて真剣に熱く議論、考えることでその波紋が広がり、ムーブメントを起こすのではないだろうか。
自身の選択や言動に責任があることを思い出すのではないだろうか。
そして、その結果として得ることができたことに満足し、深化していくことを将来と見ることができるのではないか。

これが僕の改革案。

Messenger
http://tetsu-law.jp/lab/messenger.html

Designer

最近は仕事の内容も少しずつ変わり、クライアントやチーム内の人間と関わることも多くなってきました。
その中で感じる事は、やはり人間同士がものを動かしているということ。
大きな仕事も、ちいさな仕事も、どちらも同じ人間が考えて動かしている。

クライアントの容姿、言葉、仕草、雰囲気、性格、人間性を理解した上で、こちらの想いを伝える。
その伝え方を理解し、工夫し、わかりやすく、結果として伝わりやすくすることが『デザイン」。

デザイン成果物を伝える前に、デザイナーとして、自分自身をデザインすることが社会で活きる職業として必要なこと。
コミュニケーションツールとしてのデザインの根本。

ではないかと。